TOKYO 3H

小沢あやのブログ

遠くて近い東京へ 〜神津島旅行記 1日目〜 #tokyo島旅山旅

※この投稿は東京都観光事業の広告です

東京で長年戦っていると、きっと都内はどこもかしこも元カレ元カノの想い出だらけ。マーキング合戦なわけです。初めて且つなかなか足を運ばない場所はきっと「その人との想い出」になる。神津島は、アラサーカップルにオススメかもしれない。元カレを思い出しておセンチになることも無いから、傷心旅行にもオススメ。

 

ということで、ダイビングで有名な東京都の離島・神津島に、あろうことか超オフシーズンに飛び込むという挑戦をしてきました。2泊3日の取材旅行です。「楽天カードのステマブログだ」とか、「サイゼリヤのステマブログだ」とか、あらぬ疑いをかけられたので明記しますね。この投稿は、東京都観光事業のPR記事です(楽天からもサイゼからも金品は一切も貰ってNAI)。今回、依頼を頂いた際に「必ずブログにはPR表記をお願いします」と言われたので、流石東京都はステマ問題にも意識が高いな、と思いました。TOKYO、信頼できる。

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神津島までは調布飛行場京王線 調布駅からバスorタクシーで約10分)から約45分。始発は8時45分発、9時30分頃に現地に到着します。小さな小さな、19人乗り小型飛行機です。1日3便出ていて、手荷物は1人5kgまで(体重まで申告しなければならないので、心して臨むように)。超過は1kg300円という良心的な価格です。 

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小型飛行機への搭乗は初めて。こんなに街中をずっと低空飛行するとは思わなかった。車や、海にいるボートも目視出来る高さを飛ぶので、空の上からの東京観光といった感じでお勧めです。窓からは富士山がズドーン! です。離陸中はずっと揺れている状態なので、酔い止め薬が必要かも。神津島空港には小学生が一生懸命描いたっぽいガイドが置いてあったりして、和む。

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まずは縁起が良さそうな”多幸港”へ。「東京の海は汚い」なんて、誰が言ったんだろう。

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ここは本当に東京都なんでしょうか。

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浜に唐突に現われる湧き水は多幸湧水。東京の名湧水57選にも入っています。「飲めば?」って感じでマグカップがひとつ置かれていて、和む。絶景を眺めながらの多幸湧水、冷たくて美味しい。現地の人もよく汲みにくるんだそう。

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神津島は全周22kmしかない、小さな島です。とにかく静かで、音がしないのが新鮮。ダイビングや天上山が有名だけど、体力に自信が無いインターネットキッズも軽装で楽しめる散歩コースが沢山あります。やったね。夏はダイビングで賑わう島も、冬は静か。不安になるくらい、人がいない。ガイドブックとかもあんまり無いし、観光業界の人から送られてきたパンフレットは林間学校のしおりみたいでノスタルジックな気分に。

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さて、本日のお宿は「だいじんこ」。広いお部屋からは海が見下ろせるし、カフェ併設だし、窓辺のテーブルセットで作業もはかどりそう。wifi完備なのも魅力。冬の神津島、企業戦士や業界ピーポー、ライター / 編集者にこそオススメかも。飛行機で40分だから、圏外空間に隔離されるストレスも最小限。夜は交通がないから宿に篭るしかないし、捗りまくりだよ。夏はダイバーだらけみたいだけど、オフシーズンは人いないし静か。4G回線サクサクだから、緊急対応もバッチリ。ヤバくなったら2時間で渋谷に戻れるよ。「だいじんこ」は、オーシャンビューというより、オーシャンフロント。1泊、8500円です。凄いよね、神津島は飲食店も宿もいちいち「当店は海が見えます」アピールしないのよ。海が当たり前にあるから。「あっ、なんなら海、見ておけば?」くらいのテンション。

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窓からの景色も凄い。部屋で原稿を済ませつつ、夕方は島唯一の温泉、「温泉保養センター」へ。冬は小露天風呂(とはいえ大きい! 絶景!)だけど、夏はこの巨大露天風呂が稼働するんだとか。ちなみに混浴。水着着用必須なのでご注意を。800円で入れます。

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巨大露天風呂、入りたかった……。規模的には、同時に300人くらい入れるらしい。おいおい、それどんな状況だよ。21時まで営業とのことで、夜は星空を見上げながら楽しめるらしい。周囲は暗闇なので、ちょっと独身女性旅にはオススメ出来ないですが、カポーはどうぞ!

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 夕日も美しかった。さて、本日の晩御飯。筆者は食べログレビュー件数0の店に突撃して食べログ処女を奪うのが趣味なんですけど、目当ての居酒屋がやってなかった……。ということで、島のお寿司屋さん「潮見寿司」にシフト。どう見ても民家なので、暖簾をくぐるまで心配だったけど、これが大当たり。「真ん中のお部屋です〜」と個室に通された時は「えっ、もしや超高い?! お金無いよ!!」なんてビビったけど、お手頃価格。食べたいものが多過ぎてお刺身にしました。採れ高少なくて、種類が無いみたいだけど、美味しい。 

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 食べたいものがあり過ぎて、お寿司屋さんでお寿司を頼まないという暴挙に出た。金目鯛の煮付け、まろやかな味で美味しい。

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 何が美味しいって、お魚ももちろんだけど、海苔だよね。お土産にも買いました。あと海老もカラまで食べられる。日本酒とともに楽しんで、1日目レポート終了です。

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 正直、まだ20時半前なんて信じられない。都心で戦うアーバンOL、神津島いいよ。上手くいかない恋愛だとか、会社のしがらみだとか、元カレの結婚をFBで知るとか色々あるだろうけど、おうちでお布団被って拗ねている土日で、神津島来た方がいい!!

 

※この旅行記は後日東京都観光事業PR公式サイトtokyo reporter 島旅 & 山旅でも記事になります。